日本漢字能力検定1級の取得メリット【1級を取るシリーズ】

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日本漢字能力検定1級の取得メリット【1級を取るシリーズ】

世の中には博学と呼ばれる人が少なからず存在するが、

とても読めそうにない難しい漢字をいとも簡単に読んでしまうような人は、

やっぱりそれだけで最も身近な” 物知りな人 ”という一目置かれる存在になれるものだ。

そんな人も当然生まれながら漢字を記憶している訳ではないので、

どこかで人知れずインプットしているのだが、そのレベルが尋常ではないだけの話だ、

はっきりいってしまえば、漢検2級レベルの漢字能力があれば、学生として、社会人として、日本人として恥をかくことはまずないだろう。

だからこそ、そこから先の道のりは自分への挑戦なのだ‥高い山に挑む登山家のようなものだ、

”そこに山があったから登る”のと同じように”そこに1級があるから挑戦する”‥極めてシンプルなロジックである!

一つ利点があるとすれば、足を滑らして命を落とすことはないので何度でも挑戦できることだろう。

【1級を取るシリーズ】とはそんな、頭の中が酸欠になってヒリヒリしながらも登頂(合格)を目指す、ストイックな人のためのシリーズです。

漢検1級をオススメする理由!

ここでは漢検1級を取得するメリットについてお話しします。

ポイント

話題を提供できる

難しい漢字に遭遇した場面で助けを求められた時にさらっと読んで”わぁーすごい”が理想だが、

単純に漢検1級取得の苦労話や、みんなが知らない漢字アルアル話を周りに提供できる。

もちろんTVのクイズ番組などに出る漢字問題は常に守備範囲となる。

ポイント

ふところの広いゆとりのあるキャラをアピールできる

世の中実利のあることばかりに走る人が多い中、趣味や自分の好きなことに夢中になれる心に余裕のある自由人キャラを演出できる。

それでいて自分に厳しいストイックな面もある、信頼できる人‥というイメージを持ってもらえる。

イメージはまさに実直な登山家だ!

ポイント

一つのプロジェクトを完成させた経験が得られる

まず漢検1級を研究し、綿密な戦略を立て、さまざまな困難に遭遇しながらも一歩一歩前進して最終的に試験に合格するという大きなプロジェクトの達成感と貴重な経験はまさに一生の財産になる。

ある種のプロジェクトリーダ的な潜在能力も自覚できる。

ポイント

自分に自信が持てる!

困難が大きければ大きいほど、それを克服した時の喜びも大きいものですし、

何ものにも変えがたい”自信”が得られます。

根拠のない自信(ただし自分は当然合格と思っている) ⇨ 合格 ⇨ 絶対的自信

カッコよく言えば‥”あなたは、頭の中に自信という幻想を抱くことができる能力と、それを具現化できる行動力を備えた人間だ!”

日本漢字能力検定1級の基本情報

 

【 2020年度 3回 漢検 】


  • 2020年12月8日(火)

       ↕︎  申し込み期間


  • 2020年12月25(金)


  •  2021年2月14日(日) 試験日

 

 

  おすすめ度  
   難易度  
    勉強時間  300時間〜

 

    受験資格 特になし
  試験の内容記述
    受験機会年3回
    合格基準8%程度
     合格率5〜10%
     受験料5,000円(税込)
     申込先日本漢字能力検定協会

 

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日本漢字能力検定1級の勉強法

みなさんも義務教育で一通り漢字学習の経験はお有りだと思うが、まさにその通りの学習で問題ありません‥

TEXTから情報(漢字)をインプットして問題集にアウトプットする、ひたすらそれを繰り返し精度を上げていく作業になります。

漢字学習は他の資格試験に比べると「要領よく勉強する方法」とか「裏技」とか「近道」といったある種のテクニックで点数を稼ぐのが難しく、忘却と闘いながら粘り強く一歩一歩登っていくしかありません。

ただし1級を目指すにあたっては受験はしないまでもウォーミングアップとして下位の級から始めましょう。

漢検の試験を主催している日本漢字能力検定協会のHP目安チェックがありますのでまずそこで現在の実力級を確認して下さい!

別に実力が何級でも構いません‥最終的に1級になるんだから!

ここは自分をごまかさずそこから登山を開始しましょう、

ちなみに漢検は10級から1級まであって1級と2級だけ準1級と準2級があるので全部で12階級あります。

 

    レベル 漢字数
1級大学・一般程度6000字
準1級大学・一般程度3000字
2級高校卒業・大学・一般程度2136字
準2級高校在学程度1951字
3級中学校卒業程度1623字
4級中学校在学程度1339字
5級小学校6年生終了程度1026字
6級小学校5年生終了程度835字
7級小学校4年生終了程度642字
8級小学校3年生終了程度440字
9級小学校2年生終了程度240字
10級小学校1年生終了程度80字

この表を見て何か感じませんか?

そうなんです、10級から2級までは1級上に上がるためにマスターしなければならない漢字の数がせいぜい300字程度なのに対して、

2級 ⇨ 準1級では800字強

準1級 ⇨ 1級では何と3000字あります。

つまり準1級と1級の間にはもう1回10級から準1級まで勉強するのと同じボリュームがあるというのです、しかも普通の生活ではとても見ることのないような漢字をです。

ちなみに上位の合格率も比較しておきますね。

2019年度第3回

 受験者数合格者数合格率
1級1,051人62人5.9%
準1級5,469人953人17.4%
2級50,388人12,081人24.0%
準2級86,030人31,676人36.8%

どうですか?

武者ぶるい ”必至ですよね〜

どうせなら10級からのフルコースはいかがですか!

ちなみに最初の表の勉強時間の300時間は受験資格のようなもので実際の合格者は500時間を越える人はザラです。

あくまでも冷静に客観的に見て下さい、登山もしっかりと下調べしてからちゃんと計画を立てて登りますよね、それと同じことです。

まとめ〔 日本漢字能力検定1級の取得メリット【1級を取るシリーズ】 〕

今回は「 日本漢字能力検定1級の取得メリット【1級を取るシリーズ】 」ということで、日本漢字能力検定1級の資格を取るメリットについてお話ししました、

挑戦が困難であればあるほどそれを克服した時に得るメリットは大きいものです、

そういう意味においては漢検1級の取得から得られるメリットは格別なものとなるはずです。

そして何より頂上に立った人にしか分からない景色を眺めることはあなたの特権なのです!

挑戦するかしないかはあなた次第です‥!


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