中間管理職におすすめする資格BEST5【転職・長期準備(1年〜3年)編】

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中間管理職におすすめする資格BEST5【転職・長期準備(1年〜3年)編】

転職を見据えて1年から3年の準備期間を取れる中間管理職の方は、資格取得でキャリアアップ・転職を目指す観点から言えば比較的恵まれた環境にあるかもわかりません。

最難関の資格(司法試験・公認会計士等)以外は幅広い選択肢の資格が狙えるので、人生のリメイクには絶好の機会と言えるでしょう。

何もしなくても1年3年なんてすぐに過ぎ去ってしまうものです‥

せっかくのチャンスは有効利用しましょう!

今回おすすめする資格

今回は準備期間が1年から3年という比較的時間にゆとりがある中で、最大限有効な資格で合格可能なものBEST5を集めてみました。

はっきり言ってしまえば簡単な資格はありませんが、戦略をしっかりと立てて、諦めずに腰を据えて勉強すれば必ず結果の出る資格ばかりです。

自分を信じてチャレンジしてみてください!

 

  1. 行政書士
  2. 社会保険労務士
  3. 第三種電気主任技術者
  4. 土地家屋調査士
  5. 応用情報技術者

① 行政書士

行政書士の仕事とは?と言われてすぐにピンとくる人は少ないかもわかりませんが具体的には次のような仕事になります。

 

  1. 土地・建物の賃貸借契約書の作成
  2. 自動車の登録申請書の作成
  3. 株式会社・NPO法人等の設立手続き
  4. 建設業・運送業・飲食店等を始める時の各種許認可申請
  5. 帰化申請手続き
  6. 遺言書の作成支援
  7. 遺産分割協議書の作成
  8. 農地転用の申請手続き
  9. 内容証明郵便の作成

‥その他広範囲に及ぶ書類作成業務に加えてそれぞれの相談教務を行う。

ただし試験には実務に直接関わる内容は含まれないため、実際に仕事をしていく場合にはNETなどから一つ一つ書式など申請法の学習と関連法律のアップデートは継続的に追加していく必要があります。

行政書士法人に所属してこの辺りの経験を積んでから独立する方法と、一般企業の法務部に転職する、あるいはその後独立する方法などいろいろな選択肢が考えられます。

試験は法律がメインになるためコツコツと積み上げていくタイプの人には向いている試験で、最近では女性の志願者、合格者が増加しています。

 

  おすすめ度  
   難易度  
    勉強時間  600〜800時間

 

〈試験の概要〉

    受験資格 特になし
  試験の内容筆記・3時間
    受験機会年1回
    合格基準6割(足切りあり)
     合格率概ね10%前後
     受験料7,000円(税込)
     申込先行政書士試験研究センター

 

勉強法など詳しい情報は:

【行政書士必勝法】〜合格するための基本戦略〜

 

 

 

 

 

 

 

② 社会保険労務士

社労士の仕事に関しても言われてすぐにピンとくる人は少ないかもわかりませんが、独占業務として次の仕事が決められています。

 

・1号業務‥労働社会保険諸法令に基づいて行政機関に提出する申請書類等の作成、提出手続きの代行。

・2号業務‥労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類等(就業規則など)の作成。

これらの仕事に付随する相談業務や、その他コンサルティング業務などを行います。

分かりやすい例えでいえば、労災等の申請書作成、助成金の申請書作成、年金等の申請書作成、就業規則等作成等‥及びその相談業務などになります。

行政書士と同じく、勤務社労士としてとして一般企業の人事や労務関連部門に転職する方法、社労士法人に所属する方法、あるいは開業社労士として独立してやっていく方法などいろいろな選択肢が考えられます。

 

  おすすめ度  
   難易度  
    勉強時間  800〜1,000時間

 

〈試験の概要〉

    受験資格 一定の資格が必要※
  試験の内容選択式8問(80分)/択一式70問(210分)
    受験機会年1回
      合格基準選択式26点/択一式43点(足切り有り)
   合格率概ね6〜8%
        受験料9,000円(税込)
   申込先全国社会保険労務士会連合会試験センター

 

勉強法など詳しい情報は:

社会保険労務士|取得するこれだけのメリット

 

 

 

 

※  受験資格 

・短大卒業と同等以上の学歴のある方。

・一定の実務経験のある方。

・行政書士等の資格をお持ちの方。

‥等々細かく規定されていますので、詳しくは申込先←で確認してください。

 

 

 

③ 第三種電気主任技術者

いわゆる電験三種と言われる第三種電気主任技術者の仕事は、工場やビル、商業施設などの電気を使用している施設において受変電設備や電気設備の保守・管理を行うスペシャリストである。

メインは管理会社への転職という形になるかと思われますが、電気工事士に並び慢性的に人材不足の業界です。

基本的にはどのような施設でも電気は使用していますので、さまざまな現場を渡り歩いていく電気の管理人といったイメージでしょうか。

試験は科目合格制度があるため結果的に2〜3年かけて合格するのが現実的な戦略です。

 

  おすすめ度  
   難易度  
    勉強時間  800〜1,000時間

 

〈試験の概要〉

   受験資格 特になし
  試験の内容筆記・4科目
   受験機会年1回
   合格基準各科目55点前後
  合格率最終6〜9%
  受験料4,850円(税込)ネット申込
  申込先電気技術者試験センター

 

勉強法など詳しい情報は:

電験三種|電気工事士から目指すメリット

 

 

 

 

 

 

④ 土地家屋調査士

土地家屋調査士の仕事は不動産の表示の登記、必要な土地/家屋に関する調査及び測量=土地の筆界(境界線)の確認作業などがメインの仕事になります。

その後の登記は全て司法書士が行いますので、言ってみれば司法書士の前段階での仕事というイメージを持っていただければ大丈夫です。

”外回りの実務”があるのが土地家屋調査士の特徴で、士業の中では最もAI化が難しい仕事であるとも言えます。

専門色が強い仕事なので、法人の土地家屋調査士事務所に所属するか、独立してあるいはダイレクトで開業土地家屋調査士になる道があります、地味な仕事ですが隠れた名資格とされています。

 

  おすすめ度  
   難易度  
    勉強時間 1,000〜1,500時間

 

〈試験の概要〉

    受験資格 特になし
  試験の内容筆記・午前2時間/午後2時間半(合格後口述)
    受験機会年1回
    合格基準午前70%・午後76.5%
     合格率9%前後
     受験料8,300円
     申込先法務省

 

勉強法など詳しい情報は:

土地家屋調査士|表示の登記のスペシャリスト

 

 

 

 

 

⑤ 応用情報技術者

IT系の中間管理職の方で既に基本情報技術者又はITパスポートの資格を取得済の方を対象としています。

中間管理職の経験+応用情報技術者資格でIT企業の管理・経営・システム開発などの分野への転職を目指します。

あるいは幅広い経験と知識をもとに、少しシフトして”データサイエンティスト”に転職するのも、世の中のニーズに合致した生き方かも分かりません。

(データサイエンティストとは:ビックデータを解析することでデータを掘り起こし新しいマーケットを開拓、構築していく仕事をこなす人です‥もちろん求人はあります)

 

  おすすめ度  
   難易度  
    勉強時間400〜600時間(経験者は短縮可)

 

〈試験の概要〉

    受験資格 特になし
  試験の内容筆記(午前四択・午後記述)
    受験機会年2回
    合格基準筆記・午前60/100 午後60/100
     合格率2割強
     受験料5,700円(税込)ネット申込
     申込先情報処理推進機構

 

 

 

 

 

 

まとめ〔 中間管理職・おすすめ資格BEST5【転職・長期準備(1年〜3年)編】 〕

今回は「 中間管理職におすすめする資格BEST5【転職・長期準備(1年〜3年)編】」ということで、長期の準備期間で転職を視野に入れた次の5つの資格を紹介しました。

 

  1. 行政書士
  2. 社会保険労務士
  3. 第三種電気主任技術者
  4. 土地家屋調査士
  5. 応用情報技術者

転職と資格試験という2つのイベントが待ち受けているのはなかなか精神的にハードですが、

試験合格&BESTな転職というのを常に頭の中にイメージして、

自分を信じて頑張りましょう!

必ず結果はついてきます!!

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